最近知ったんだけど、
ローザン由香里さんが発売した
「実習記録がツラくない!看護過程が展開できる実習記録の書き方ガイド」が
ずいぶん評判になっているよね。
どの記録用紙に、何を書けばよいのか悩まずに分かる
看護過程、実習記録の書き方の、参考書テキストって言ってるけど
これって本当のことなの?
すっごく興味が出てきたんだよね!
正直、授業を受けるより分かりやすく、
実習記録に必要な情報収集の仕方や視点がハッキリとし、
霧が晴れていくように理解が進みました(笑)
何事にもルールやベースがあって、
それを受け持ち患者さんに合わせて応用し、
実施していけばいいのだと実感した人もいるんだとか。
事実なら試してみる価値ありだね。